アレルギー性疾患の改善効果が極めて高い「べにふうき」。

大学研究所・メーカー研究機関などで研究・検証がすすみ
べにふうき茶に含まれるメチル化カテキンに
高いアトピー・喘息・花粉症・鼻炎などの改善効果が確認されています。　
　　　　　　　　　　　　　　（⇒「べにふうき茶」）

「べにふうき」栽培の本場、鹿児島県産の純度100％べにふうき茶で
アレルギー性疾患の体質改善・症状緩和にお役立て下さい。

アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎などの通年制アレルギーや、花粉症は、
色々なタイプがある免疫グロブリンのうち、IgE抗体の産生が異常に増えたり、IgE抗体と肥満細胞の結合感受性が普通の人の数十倍～数百倍になったり、肥満細胞が活性化しすぎたり、といった要因で起こります。
べにふうき茶（紅風貴茶）に含まれる「メチル化カテキン」は、これらに対して、
①IgE産生の抑制、②IgE抗体と肥満細胞の結合抑制、③肥満細胞の活性化抑制、④抗原（異物）からの情報伝達物質の過剰抑制、など
多段階で、起炎症物質ヒスタミンなどの体内遊離を抑え込みます。

　　　

アトピー体質の改善
現在、大学や民間など様々な研究機関で「べにふうき茶」の人に対する臨床試験が進められていますが、
アトピー性皮膚炎については、６か月飲み続けることで、
自覚的感覚についても、客観的な数値上でも「顕著な」改善効果が認められています。
　（九州大学や農水省の研究機関の飲料試験では、ヒスタミン放出率が1/5になっています。）

花粉症には1カ月で効果が！
花粉症については、即効的効果が確認されていて、1か月の飲料試験で、
花粉の季節になってもIgE濃度は「上がらない」、起炎性タンパク質は「減る」、などが確認され、
自覚的改善効果も高い結果となっています。

副作用なしの、自然の健康飲料！
さらに注目すべきは、これらの大きな改善効果にも関わらず、NK細胞をはじめとする他の免疫系に対しては抑制することがなく、正常値を保つ、ということです。
つまり、アレルギーを起こす過剰な免疫反応だけを抑制して、体の防御に必要な免疫システムは正しく働く、ということなのです。

ただ、なかなか量産できない、という難点があり、
特に鹿児島産べにふうき100％の粉末は、稀少となっています。